[カードゲーム]
“ゲームマーケット公認レポーター”のレポート4回目として紹介するのは、カードゲーム『黄金とドラゴン』。じゃんけんのような三すくみを読み合うシンプルな作品で、3人から5人で遊べます。今回は3人で遊び、各メンバーの評価は5点満点で3点が1人、2点が2人で…
"ゲームマーケット公認レポーター"のレポート3回目として紹介するのは、カードゲーム『御家騒動』。裏向きに出される対戦相手のカード内容を予想しつつ、5枚の手札を出していく作品で、3人から5人で遊べます。今回は3人で遊び、各メンバーの評価は5点満点で5…
"ゲームマーケット公認レポーター"のレポート2回目として紹介するのは、カードゲーム『お好きにどーぞ』。自分の会社を大きくしたり他社を妨害したりして最下位を決める軽量級の作品で、3人から4人で遊べます。今回は3人で遊び、各メンバーの評価は5点満点で…
"ゲームマーケット公認レポーター"のレポート1回目として紹介するのは、カードゲーム『アニマル フィールド』。購入した動物を展示して資金を稼ぎながら動物園を運営する中量級の作品で、2人から4人で遊べます。今回は3人で遊び、各メンバーの評価は5点満点…
今回紹介するのはカードゲーム『ビースティーバー』。動物たちの特殊能力を生かして行列の前を目指す作品で、2人から4人で手軽に遊べます。
今回紹介するのはカードゲーム『ヤードマスター』。効率よく入手した貨物車を高得点になるようパズルのように組み合わせる作品で、2人から5人で手軽に遊べます。
今回紹介するのはカードゲーム『辛いだけでいいのか?』。公開情報である手札カードの色などをヒントに戦略を立てていくトリックテイキングで、3人から4人で遊べます。
今回紹介するのはカードゲーム『インフェルノ』。場のカードをなるべく取らないようにするお手軽ですが熱くなる作品で、3人から7人で遊べます。
今回紹介するのはカードゲーム『コヨーテ』。自分のカードは見ずに対戦相手のカードだけを見て、すべてのカードの合計を推測する作品で、2人から10人で遊べます。
今回紹介するのはカードゲーム『ゼロ』。場の状況を読みながら早く手堅くまとめるか、それとも達成するとに見返りが大きい"ゼロ"を目指すかの駆け引きが熱い作品で、3人から5人で遊べます。
今回紹介するのはカードゲーム『交易王』。なるべく自分だけ儲けられるよう商品を売却していく作品で、2人から4人で遊べます。
今回紹介するのはカードゲーム『ダイアモンド』。トリックを取ったり、トリックを取らないようカードを出したりしながら何種類かのアクションを実行して得点を稼いでいくトリックテイキングで、2人から6人で遊べます。
今回紹介するのはカードゲーム『キャプテン・リノ』。高層マンションの壁と屋根を崩さないようにカードで作っていく作品で、2人から5人で遊べます。
今回紹介するのはカードゲーム『アブルクセン』。一風変わったルールで奥の深い作品で、2人から5人で遊べます。
今回紹介するのはカードゲーム『クレージーラボ』。取るとマイナス得点になるカードを避けつつプラス得点になるカードを獲得していく作品で、3人から5人で遊べます。
今回紹介するのはカードゲーム『ローマよ去れ!』。対戦相手と戦術がカブらないようにしながらカードを並べていく作品で、1人から4人で遊べますが、3人でのプレイが推奨されています。
今回紹介するのはカードゲーム『ネズミのパティシエ』。ヘルパーカードを上手く使いつつカードの3枚組を作っていく作品で、2人から6人で遊べます。
今回紹介するのはカードゲーム『ビッグデール』。なるべく高額な貴重品カードのセットを作りつつ、セットを奪ったり奪われないようにする作品で、2人から6人で遊べます。
今回紹介するのはカードゲーム『ひつじグーグーグー』。特殊カードを交えつつカードを昇順・降順で出していく作品で、2人から5人で遊べます。
今回紹介するのはカードゲーム『スカルキング』。ラウンドが進むにつれてトリックの数が増えていくタイプのトリックテイキングで、2人から6人で遊べます。
今回紹介するのはカードゲーム『チーズがいっぱい』。運と確率を読みながら穴あきチーズを集めていくお手軽な作品で、2人から6人で遊べます。
今回紹介するのはカードゲーム『なつのたからもの』。同じ色のカードをめくらないようにしながら、狙ったカードが出るまでめくっていく作品で、3人から5人で遊べます。
今回紹介するのはカードゲーム『ビブリオス』。前半でカードを仕込み後半で競りをする作品で、2人から4人で遊べます。 撮影には旧版を使用
今回紹介するのはカードゲーム『ボツワナ』。狙った動物だけ高ポイントになるようカードを出していく作品で、2人から5人で遊べます。
今回紹介するのはカードゲーム『ゴー・ストップ』。他人と同じ数字を選ばないようにしながら大きな数字を獲得していく作品で、2人から6人で遊べます。
今回紹介するのはカードゲーム『ポートロイヤル』。失敗するリスクを加味しつつ、いいカードが出るまで粘るか、ある程度のところで妥協するかを選択していく作品で、2人から5人で遊べます。
今回紹介するのはカードゲーム『宝石の煌めき』。宝石トークンでカードを購入してポイントを稼いでいく作品で、2人から4人で遊べます。2014年のドイツ年間ゲーム大賞の候補に挙がった3作のうちの1つです。
今回紹介するのはカードゲーム『マスカレイド』。ゲームが進むと他人の使っているキャラクターはもちろん自分のキャラまで分からなくなってくる作品で、2人から13人で遊べますが、慣れるまでは4人から8人で遊ぶことが推奨されています。
今回紹介するのはカードゲーム『ノアの方舟』。記憶力を頼りに動物カードのペアを作っていく作品で、2人から5人で遊べます。
今回紹介するのはカードゲーム『中世の建築士たち』。建物を建てて資金や勝利点を稼ぐ作品で、2人から4人で遊べます。