2013-01-01から1年間の記事一覧
今回紹介するのはボードゲーム『それはオレの魚だ!』。浮氷タイルの上のペンギンたちを移動させながら、魚を捕っていく思考ゲームで、2人から4人で遊べます。
今回紹介するのはカードゲーム『ウィ・ウィル・ウォック・ユー』。高い得点の組み合わせになるように食材を買っていく作品で、ロック歌手をパロディにしたカードも目に楽しいです。2人から4人で遊べます。 Role&Roll Station横浜店のプレイルームにて
今回紹介するのはカードゲーム『髑髏と薔薇』。伏せられたカードに隠された髑髏(どくろ)を引き当てないようにしていくゲームで、3人から6人で遊べます。
4月28日に開催されました、アナログゲームのイベント"ゲームマーケット2013春"に行ってきました。今回から会場が東京ビックサイトに変わりスペースが広くなったということなので、ゆったりと見て回れるかもと思いながら昼過ぎに着いたのですが、大盛況だった…
今回紹介するのはジレンマが楽しいカードゲーム『ゲシェンク』。マイナス得点を取らない為にコインを払っていく作品で、3人から7人で遊べます。
今回紹介するのはカードゲーム『キレイがきらい』。泥んこになるのが大好きな自分のブタを泥まみれにしつつ、他人のブタはキレイにする作品で、2人から4人で遊べます。 Role&Roll Station横浜店のプレイルームにて
今回紹介するのはカードゲーム『ジャイプル』。プレイヤーは商人となり、仕入れた商品を高く売って対戦相手より儲け、マハラジャのお抱え商人になることが目的の作品で、2人で遊べます。 Role&Roll Station秋葉原店のプレイルームにて
今回紹介するのはコマとカードを使うゲーム『おばけキャッチ』。カードに描かれていたり、描かれていなかったりするコマをすばやく掴みとる作品で、2人から8人であそべます。
今回紹介するのは、タイルを使ったゲーム『お先にしつれいしま〜す!!』。手持ちの残業タイルを押し付けあっていくシンプルですが結構悩む作品で、2人から4人で遊べます。 Role&Roll Station横浜店のプレイルームにて
今回紹介するのは、カードゲーム『ミ=ゴの脳みそハント!』。プレイヤーは"クトゥルフ神話"のクリーチャー"ミ=ゴ"となり、儀式のために人間の脳みそをハントしていきます。といってもゲーム自体は、ホラーな設定とは裏腹にお手軽に盛り上がれる作品で、2人…
今回紹介するのは、カードゲーム『サンファン』。『プエルトリコ』という人気のボードゲームがあるのですが、自由度が高くて勝ちかたが複数あるため、初心者にはハードルが高いベテラン向けの作品になっています。そんな作品を、もう少し手軽なカードゲーム…
今回紹介するのは、カードゲーム『オニリム』。悪夢を避けつつ、同じ色かつ違うシンボルのカードを並べながら特定のカードを場に出すことが目的の作品で、1人向けのゲームですが、2人用のルールも用意されています。
今回紹介するのは、カードゲーム『コロレット』。自分は数種類のカードだけ取れるように画策しつつ、残りのカードはほかのプレイヤーにとってもらうよう仕向ける作品で、2人から5人で遊べます。
今回紹介するのは、ボードゲーム『アクワイヤ』。プレイヤーは投資家となり、投資したホテルチェーンを大きくしたり合併させてたりして稼いでいく作品です。2人から6人で遊べますが、4人で遊ぶとバランスがいいでしょう。 以下、画像は旧版のものを使用
今回紹介するのは、ボードゲーム『カルカソンヌ』。様々な種類の地形タイルを組み合わせた地形に、配下コマを配置して領土を増やしていく作品で、2人から5人で遊べます。 ゲームに使用するのは、72枚の地形タイルと各自8個ずつの配下コマ。ランダムに引いて…
今回紹介するのは、カードゲーム『ワードバスケット』。しりとりをアクション性のあるカードゲームにした親しみやすい作品で、2人から8人で遊べます。 プレイヤーは5枚のカードを持ってスタートします。使うカードは、ひらがなが一文字ずつ書かれた文字カー…
今回紹介するのは、ダイスゲーム『ボーナンザダイス』。名作カードゲーム『ボーナンザ』と同じ作者の作品で、同じように豆を育てて売っていくゲームですが、それ以外は全く異なる作品です。2人から5人で遊べますが、人数が多いほうが稼ぐチャンスが増えます。
今回紹介するのは、カードゲーム『ディクシット』。不思議なイラストの描かれたカードを使う作品で、3人から6人で遊べますが、多人数で遊ぶとより楽しいでしょう。 ゲームの目的は、自分の出したカードがなにを描いているのかを説明して当ててもらうことです…
今回紹介するのはカードゲーム『ドブル』。ルールは簡単で分かりやすいですが、勝つにはすばやく観察する力が必要です。2人から8人で遊べますが、大人数でワイワイ盛り上がるのがよいでしょう。