ボードゲーム・エントランス

ボードゲームやカードゲームを中心としたアナログゲームを紹介しています。なお、2016年1月28日以前の記事は、株式会社インプレスが運営していた“ゆるこいぶろぐ”に掲載していた記事を、許諾を得て転載したものです。

2014-01-01から1年間の記事一覧

自国は豊かに、他国は貧しくなるようタイルを置くボードゲーム『キングダム』

今回紹介するのはボードゲーム『キングダム 完全日本語版』。タイルを置くか自分の城を置くかが悩ましい作品で、2人から4人で遊べます。

"ゲームマーケット2014春"のカタログが発売開始、表紙に見慣れぬものが

アナログゲームのイベント"ゲームマーケット2014春"のカタログが発売されましたが、表紙に見慣れぬキャラクターが3体並んでおりました。 左から"チップ"、"コロ"、"バン" "ゲームマーケット"開催15周年を記念して作成されたマスコットキャラクターだとか。う…

ペアは得点、端数は減点、記憶力が頼りの競りカードゲーム『ノアの方舟』

今回紹介するのはカードゲーム『ノアの方舟』。記憶力を頼りに動物カードのペアを作っていく作品で、2人から5人で遊べます。

建築に必要な能力を備えた労働者を派遣するカードゲーム『中世の建築士たち』

今回紹介するのはカードゲーム『中世の建築士たち』。建物を建てて資金や勝利点を稼ぐ作品で、2人から4人で遊べます。

6種の職人の能力を生かしてギルドを完成させるカードゲーム『ギルドマスター』

今回紹介するのはカードゲーム『ギルドマスター 完全日本語版』。職人カードを集めてギルドを作っていく作品で、2人から4人で遊べます。

違う情報元から異なった推理が展開されるカードゲーム『藪の中』

今回紹介するのはカードゲーム『藪の中』。限られた情報と対戦相手の行動から犯人を推理する作品で、3人から4人で遊べます。

資材ダイスを建物の青写真に合わせて積み上げる『ブループリント』

今回紹介するのはダイスゲーム『ブループリント』。設計図を参考に建てる建物の正確性や独創性を競い合う作品で、2人から4人で遊べます。

カードの分配方法が重要な"飛び出す"ボードゲーム『マイス』

今回紹介するのはボードゲーム『マイス』。小さな冒険者となり竜魔王に連れ去られたプリンセスを助ける作品で、2人から5人で遊べます。

ロバのカードがカギになる3人向けカードゲーム『ゴールド』

今回紹介するのはカードゲーム『ゴールド』。手札にあたるカードを公開した形で遊ぶ作品で、2人から3人で遊べます。

記憶力と推理力と運で気球を飛び立たせるカードゲーム『気球で大空へ』

今回紹介するのはカードゲーム『気球で大空へ』。記憶力や運を頼りに気球の上下を繋げていく作品で、2人から4人で遊べます。

ディスクをカチャッとくっつけながらすばやく集めるアクションゲーム『クラック』

今回紹介するのはディスクを使うアクションゲーム『クラック』。ダイスの目に従ってディスクを取っていくお手軽な作品で、2人から6人で遊べます。

善と悪のチームで競い合うトリックテイキング『ホビットの冒険 カードゲーム』

今回紹介するのはカードゲーム『ホビットの冒険 カードゲーム』。J・R・R・トールキンのファンタジー小説をテーマにしたチーム戦の作品で、2人から5人で遊べますが、標準ルールは3人以上向けです。

大怪獣となりトーキョーを破壊つくすダイスゲーム『キング・オブ・トーキョー』

今回紹介するのはダイスゲーム『キング・オブ・トーキョー』。ダイスとカードを組み合わせて勝利ポイントを稼いでいく作品で、2人から6人で遊べます。

名人級の難易度を堪能できる大混乱のゲーム『おばけキャッチ名人技』

今回紹介するのはカードにしたがってコマを取り合うゲーム『おばけキャッチ 名人技』。以前紹介したゲーム『おばけキャッチ』の上級版にあたる作品で、2人から8人で遊べます。

最強の銀河帝国を構築するカードゲーム『レース・フォー・ザ・ギャラクシー』

今回紹介するのはカードゲーム『レース・フォー・ザ・ギャラクシー』。5種類のアクションを駆使して銀河帝国を発展させていく作品で、2人から4人で遊べます。

"漢(おとこ)"らしさを競い合うカードゲーム『ダンジョンオブマンダム』

今回紹介するのはカードゲーム『ダンジョンオブマンダム』。なるべく少ない装備でのダンジョン攻略を競い合う作品で、2人から4人で遊べます。

同色カードを出してはいけないトリックテイキング『ポテトマン』

今回紹介するのはカードゲーム『ポテトマン』。カードの出し方がちょっと変わっているトリックテイキングの作品で、2人から5人で遊べます。

2人対2人でも遊べる陣取りボードゲーム『ナゲッツ』

今回紹介するのはボードゲーム『ナゲッツ』。柵で囲うかチップを置くかの選択が悩ましい作品で、2人から4人で遊べます。 在りし日のRole&Roll Station横浜店のプレイルームにて