ボードゲーム・エントランス

ボードゲームやカードゲームを中心としたアナログゲームを紹介しています。なお、2016年1月28日以前の記事は、株式会社インプレスが運営していた“ゆるこいぶろぐ”に掲載していた記事を、許諾を得て転載したものです。

2014-05-01から1ヶ月間の記事一覧

自分のカードさえ分からなくなる、記憶と推理のカードゲーム『マスカレイド』

今回紹介するのはカードゲーム『マスカレイド』。ゲームが進むと他人の使っているキャラクターはもちろん自分のキャラまで分からなくなってくる作品で、2人から13人で遊べますが、慣れるまでは4人から8人で遊ぶことが推奨されています。

二転三転する交渉をまとめて商談を成立させるボードゲーム『アイム・ザ・ボス!』

今回紹介するのはボードゲーム『アイム・ザ・ボス!』。交渉などで投資家の同意を得て商談を成立させていく作品で、3人から6人で遊べます。

"14へ行け"のゲームブックにちなんだグッズ2014年版は"14マグネット"

"14へ行け"や"ピップ"、"マーリン"や"E・J"でお馴染みのゲームブックといえば、旧名"ドラゴン・ファンタジー"こと"グレイルクエスト"シリーズです。その本シリーズ日本語版のイラストを担当しているHUGO HALL氏が、毎年この時期に本シリーズをモチーフとした…

オバケの種類を推測して捕まえていく2人用ボードゲーム『ガイスター』

今回紹介するのはボードゲーム『ガイスター』。相手のコマの動きから悪いオバケか良いオバケかを推理する作品で、2人で遊べます。

自国は豊かに、他国は貧しくなるようタイルを置くボードゲーム『キングダム』

今回紹介するのはボードゲーム『キングダム 完全日本語版』。タイルを置くか自分の城を置くかが悩ましい作品で、2人から4人で遊べます。